• 一般歯科 予防歯科
  • インプラント
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • 歯周病治療
治田歯科医院 アクセス

アクセスマップ 浜松町駅前

〒105-0013
東京都港区浜松町2-5-4
秀和浜松町駅前ビル2階
JR浜松町駅南口改札を出て、S5階段
(金杉橋方面出口)降りたすぐ前
治田歯科医院 院長ブログ
デンタルローン

虫歯治療

一般歯科での主な治療は虫歯の治療です。虫歯とは、口の中の歯垢に棲む虫歯菌によって、歯が溶かされ、穴が開いた状態「う蝕」またはそのような状態になっている歯を指して「虫歯」と呼んでいます。

初期の虫歯はほとんど自覚症状がなく、痛い・しみるといった症状があれば、かなり進行していることが考えられます。虫歯は放っておいても自然に治ることがありません。また、神経が死んでしまうと痛みを感じなくなります。

放っておくと抜歯をしなければならないケースも。痛みや・しみるといった具体的な症状があれば、できるだけ早くご来院ください。

虫歯の進行と治療法

進行段階 症状・治療方法
ごく初期の虫歯
虫歯の初期「C0」

【穴がまだあいていなく削る治療の必用ないごく初期の虫歯】

虫歯の初期「C0」
C0は、歯の表面が脱灰(だっかい)し、溶け始めた状態です。痛みはありません。健康な歯の表面は透明感がありますが、脱灰が起こると、その部位が白っぽくなるのが特徴的です。以前は虫歯ということで削る治療を行っていましたが、今は適切な歯みがきやフッ素塗布などにより、エナメル質の再石灰化を促したり、虫歯の進行を抑制できるので、治療として歯を削る必要はありません。
症状
歯の表面のエナメル質が溶け始め、歯の表面が白く濁っている状態。まだ歯に穴はあいておらず、痛みなどの自覚症状もなく、ほとんどの人が虫歯ができた事に気づきません。
治療方法
適切なブラッシングやフッ素塗布でエナメル質が再石灰化して、自然治癒が期待できます。
エナメル質の虫歯
虫歯の初期「C1」

【歯の表面の虫歯(エナメル質が侵される)】

虫歯の初期「C1」
歯の表面に少し穴が開きはじめます。エナメル質がさらに溶け、黒ずんでいる状態もあります。冷たい物がしみることはありますが、まだ痛みなどの症状はありません。
症状
歯の一番表面のエナメル質の部分の初期の虫歯で、痛みはありません。エナメル質は再石灰化して治ることがあるので様子を見るか、治療が必要な場合は、虫歯を取り除き、歯と同じ色の修復材を詰めるという簡単な治療で済みます。歯科検診を定期的に受けるなどして、ごく初期の段階で虫歯を見つけることが重要です。
もし治療するとしても、虫歯がエナメル質内の段階であるなら、麻酔を使わない治療で済みます。虫歯を取り除いた部位には、レジンという修復物をつめます。レジンは光に反応してすぐに固まりますので、型を取る必要はありませんし、歯と同じ色にできるので全く目立ちません。しかし、年月とともに多少変色する場合があります。
C1の段階で虫歯が発見できると、(1)麻酔を使わなくて済む、(2)一回の治療で済む、(3)金属を使わずに歯の色できれいに治療できる等のメリットがありますので、予防的考えて治療しておくのも良いこともあります。
治療方法
レジン(歯科用プラスチック)を詰めて治療するか、軽度な状態であれば経過観察をして行きます。
虫歯の中期
虫歯の中期「C2」

【神経に近い虫歯(象牙質が侵される)】

虫歯の中期「C2」
エナメル質の内側にある象牙質まで虫歯が進行し削れている状態。この状態になると、冷たい物や甘い物がしみるようになり、ときどき痛むこともあります。
症状
虫歯がエナメル質の下の象牙質に入った段階です。虫歯が象牙質まで達すると進行も早く、神経に近づくにつれ、冷たいものがしみたり、痛みを感じる場合もあります。治療は、まず虫歯部分を取り除きます。虫歯の深さによっては局所麻酔を使用して治療を行います。削る部分が小さい場合は光で固まるレジンで修復し、削る部分が大きい場合は、インレーという部分的な詰め物で修復します。インレーを作成するには、型をとる必要がありますので、治療には多少時間がかかります。
C2の虫歯でも取り除く部分が広範囲であったり、一つの歯に複数の虫歯ができている場合には、型を取って歯全部を被せるクラウンでの治療になることがあります。虫歯が広範囲でクラウンを使用する場合は、インレーで済む場合よりも治療期間が長くなります。
治療方法
虫歯が小さい場合は、レジン(歯科用プラスチック)を詰めて治療します。奥歯で虫歯が大きいとインレー(型を取って詰め物)で補います。
神経まで達した虫歯
虫歯の後期「C3」

【神経まで進んだ虫歯(歯髄まで侵される)】

虫歯の後期「C3」
虫歯が神経(歯髄)まで達すると、冷たいものの他に熱いものがしみたり、噛むといたんだり、何もしないのに激しい痛みを伴う場合があります。
虫歯だけでなく体の痛みは、もうこれ以上放置すると危ないという体のシグナルです。虫歯で痛みを感じる段階も危険度が高い状態で、かなり虫歯が進んでいる場合がほとんどです。
進行した段階では、神経(歯髄)に細菌が入り、神経(歯髄)が炎症を起こしています。歯髄の炎症は治らない不可逆性の炎症ですので、歯髄を取り除く根管治療が必要になります。根管治療には、リーマーという専用の治療器具を用いて治療を行っていきます。
歯髄を取り除き、根の中をきれいにしたら、生体内で不変の材料を使って根の中を密閉する根管充填を行います。その後に土台を入れて補強して型を取り、全部を被せるクラウンで修復します。
症状
虫歯が神経まで進行した状態。熱い物がしみるようになったり、ズキズキと激しく痛むようになります。
治療方法
神経を除去し、神経が入っていた管(根管)の内部を消毒して薬剤を詰める根管治療を行い、土台を入れて歯を補強した上で、クラウン(被せ物)による治療を行います。
歯根まで達した虫歯
虫歯の末期「C4」

【歯が崩れた末期の虫歯(歯冠部まで侵される)】

虫歯の末期「C4」
虫歯により、神経が腐って(壊疽して)歯の根の先に膿が溜まってしまったり、歯の大部分が溶けてなくなってしまい、虫歯が歯根まで進行した状態。痛みはなくなりますが、歯根部に膿が溜っていて疲れたりすると再び痛みや腫れが出ます。
治療方法
この段階になると、多くの場合、抜歯が必要ですが、場合によっては根の治療を入念に行うことにより、抜かずに治療することができます。抜歯後はブリッジや入れ歯やインプラントなどでの処置になります。
虫歯の後期「C4」
C3がさらに進行して神経(歯髄)が壊疽(腐る)してしまった状態です。治療方法はC3と同様に根の治療をして冠をかぶせるか、保存が困難なやむを得ない場合は抜歯を行います。激しい痛みがしばらく続いた後も虫歯を放置すると、やがて痛みがなくなる段階がきます。C4まで虫歯が進行すると、痛みを感じる神経そのもの死んでしまうので、一時的に痛みを感じなくなるのです。しかしこの状態をさらに放置すると、歯の根の先に膿みを持つようになり、それが急性発作を起こすと強烈な痛みを感じたり、大きく腫れてくるようになります。
この段階まで虫歯が進行してしますと、治療の際に麻酔も効きにくくなり、保存治療(歯を残す治療)も困難になる場合があります。もし、保存が困難で抜歯を行った場合は「インプラント」や「ブリッジ」や「部分入れ歯」の塗料を行う必要があります。

歯の喪失に用いられる治療法

インプラント

ブリッジ

入れ歯

自分の歯と同じように噛むことができますが、インプラントを埋め込む手術が必要です。

自分の歯と同じように噛むことができますが、ブリッジを固定するため両隣の歯を削る必要があります。

短期間で作成が可能ですが、堅い食べものや、粘りけのある食べ物では、しっかり噛むことが出来ず、違和感を感じる方もいます。