投稿日:2014年4月17日|カテゴリ:お知らせ

歯科用3D CTスキャンを導入しました

治田歯科医院では株式会社ヨシダの歯科用CTの『エクセラ スマート 3D』を導入しました。
今までのレントゲン診断では、二次元でしか撮影ができませんでしたが、エクセラ スマート 3Dでは今までの2D撮影に加え、立体的(三次元的)に画像を撮影できるのが大きな特徴です。
歯科用CTは、これまでの医科用CTと比べより精密な情報を必要とする歯科専用に開発されたCTです。また、医科用CTと違い、立ったままで撮影が可能で、撮影時間も8秒と短くて済む為、撮影時の患者様の体への負担が少ないのが特徴です。また、被曝線量も従来のレントゲンや医科用CTに比べて約1/10ときわめて少なく、安心して検査を受けていただくことができます。

これまでの2D撮影では一定方向からの画像しか確認できませんでしたが、3D撮影のCTでは、見たい箇所の縦方向、横方向、真上等の輪切りの画像を同時に確認できますので、厚みや骨密度等お口の中の情報がより詳細に得られ、それにより、これまで以上により正確に患部の状態を把握できるようになり、患者様に精度の高い、安全で確実な歯科医療を受けていただけます。インプラントや歯根治療や歯周病治療等の高度な治療にも大いに威力を発揮します。

インプラント治療に

インプラント(人口歯根)を埋入する周囲の骨や神経や血管の状況を把握し、事前にインプラントの埋入位置のシュミレーションができます。
埋入後の経過観察にも威力を発揮します。

歯の根の治療に

歯根の形態、長さ、歯根の数、破切尖の位置、歯根破折の状態のほか、歯根の先の炎症の大きさや位置、治療後の歯根の根菅充填の状況なども確認できます。

外科治療に

親知らずの埋伏状態や、過剰歯の位置や状態を鮮明に確認する事が出来ますので、抜歯等の外科治療に大いに役立ちます。

顎関節症の治療に

顎関節を構成する、上顎の関節窩や下顎の下顎頭の状態も鮮明に撮影できますので、顎関節の状態がより詳しく把握できます。